
暗やみを照らしてくれるランタン。キャンプでは必須のアイテムですね。
だだ、ランタンを使われた事のある方ならわかりますが、傘があるため光りが下方向に向けられているおり、地面に置くと思ったより明るさを感じることができません。
したがってランタンは街灯や部屋の蛍光灯のように上に設置して使うことで周囲を明るく照らしてくれます。
ランタンを上から照らすために必要なアイテムが、ランタンポール・ランタンスタンドです。
今回はソロキャンプにおすすめなコンパクトで持ち運びやすいランタンポール・ランタンスタンドをご紹介いたします。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
スノーピーク(snow peak) パイルドライバー LT-004
キャンプではきっと必需品になります。
出典:Amazon
他のレビューの通りではあるが、
1.脚が一本であり、小児がつまずく事も無い。
2.オールステンレスの上品な質感
3.サイトの地質を問わずガンガン打ち込める
4.別売ランタンハンガーを新たに複数取り付ければ、便利なマルチハンガーとして役立つ
5.スノピにしては良心的な価格
メリットはこれにつきます。
ランタンの燃料ソースがガソリン等燃焼モノの方には必須となります。
三脚式などは倒れたらどうなることか、想像するのが怖い怖い。
欠点は、
1.ケースが高い。
これくらいでは?と言えるシロモノです。
ケースは、他のキャンパーさんは竹刀袋などを代用しているようです。
参考になれば幸いです。
UJack(ユージャック) ハンマーランタンスタンド 収納ケース付き 110cm-225cm
思っていた以上に良かった・・・
出典:Amazon
色: タイプ:ダブルフリー
なんだかよくわからないけれども「ダブルフリー」というのが一番いい、ということを聞いて買ってみました。
¥5,580でした。使ってみて納得、なんでダブルフリーが良いのかよーくわかりました。
両方ではなく片方だけ使いたいとき、使わない片方は本体に収納できてスッキリするのです。あー、これは良い。
本体の使い勝手ですがパクリ元のスノーピークのパイルドライバーと同じです。いや、ダブルフリーは収納できるぶん、こっちのほうがずっと良い。タープなどのポールにランタンハンガーつけてやるより、これだと自分の好きな位置と高さでランタンなどを吊り下げることができるので本当に便利。もう十回以上ハードに使っていますが、全然サビもガタもきていません。これはもはやキャンプには必須の道具の一つとなりました。ケースもついてて便利ですしね。ただ、ケースは本当に安っぽい、いかにも中国製の作りでカスです。
YAEI WORKERS (ヤエイワーカーズ) ランタンスタンド ランタンポール 高強度アルミ製 クランプ式 打ち込む式両用
最近流行っているア○デ○ランのエ○○スタンドがなかなか購入できないので、色々なランタンスタンドをAmazonで比較物色していました。値段、使用方法を検討した結果写真の2種類を買ってみました。ネジ式のランタンスタンドの比較です。こちらの商品はポールの直線上にペグが来ます。左の商品はクランプにペグ用の穴がありポールとは別穴になります。クランプの大きさが違い、こちらの商品の方が挟める板厚が厚いです。接続方法はこちらの商品がネジのオスが上向き、左の商品はオスが下向きになります。こちらの商品ランタンフックが2本、さらに節の数が多くペグまで付属。ネジ式なので長さも調節できます。収納ケースもオシャレです。この手の商品はコンパクトさが売りの為、径が細く大きなランタンの吊り下げは無理だと思いますが、色もカーキのようなテカリのある色で気に入ってます。このセットでこの金額はコスパが良いと思います。
出典:Amazon
FLYFLYGO 進化版 ランタンスタンド ランタンポール アルミ製
ソロキャンプ用に購入しました。想像通りの軽量コンプパクトで満足しています。
出典:Amazon
打ち込み時に先端がつぶれるという声が多いですが、長ナットを付けて叩くと頭が保護されます。
M12×60ミリがシンデレラフィットです。ちょっと重くなりますが。
Naturehike 超軽量 ランタンポール ランタンスタンド 折りたたみ式 約230g
便利です。キャンプ必需品になってる
出典:Amazon
とても気に入ってる。軽い、安い、便利。まぁローテーブルに付けて、ランタン着けると重みで引っくり返るケド。考えてやれば問題ない。オススメです
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