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秋冬キャンプ、晴れの日も多く虫もいない。夏とは違い焚き火の暖かさがとっても気持ちいい。食材が暑さで傷むことも、ほとんど気にすることもない。まさにキャンプシーズン！

キャンプを楽しむ方に秋冬キャンプはとってもおすすめですが、気をつけないといけないことが防寒対策です。

特に寝る時に使うシュラフ(寝袋)は、キャンプ地の気温に対応した物を選ぶ必要があります。

シュラフ(寝袋)も他のキャンプアイテムと同じように、安い物から高価なものまで、いろいろありますが、キャンプアイテムの中において、唯一シュラフ(寝袋)だけはケチってはいけません。

起きている時は、焚き火や暖かい物を食べるなどで寒さをしのげますが、寝ている時は寝ている時はそうもいきません。必ず最低気温に対応したシュラフ(寝袋)を使わないと危険です。

今回はシュラフ(寝袋)の中でも、ハイスペックなアイテムを紹介します。

秋冬キャンプに何回も行く方や、車中泊を利用した旅行を多くする方におすすめです。

ぜひ、チェックしてみてください！

NANGA ナンガオーロラライト 600DX レギュラー

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前モデルの750dxと同等以上
1モデル前のオーロラライト 750dxも持ってますが、600 dxはそれよりも暖かい感じます。チタンのおかげでしょうか。収納も750よりも小さく、モンベルのコンプレッションキャップSサイズでかなり小さくできます。とても暖かく、小さくなるので重宝してます。
出典：Amazon

NANGA ナンガオーロラライト 750DX レギュラー

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最強・無敵の寝袋!!
外気温-20℃の中雪中キャンプで使いましたがヒートテック上下、ユニクロスウェット上下、靴下1枚で余裕で寝れました。
キャンプには少しオーバースペックかもしれないですが、逆に言えば、冬でもこれさえあればどこでも寝れます。
表面の撥水も十分機能していました。
出典：Amazon

イスカ(ISUKA) 寝袋ニルギリEX ネイビーブルー [最低使用温度-15度] 158421

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コスパがいい！
ダウンシュラフでは今までNANGAの450を使っていたが0度あたりでお腹や足先が寒くてやってられなかったのでこちらを購入。
-15度対応という事で実際、-5度で使用したが足先や腹が冷えることもなく快適に就寝出来た。
出典：Amazon

イスカ(ISUKA) 寝袋デナリ900 ブリック [最低使用温度-25度] 158529

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マミー型ですが足元広々です。
ヒマラヤにも対応できる暖かさだそうですが、風邪をひいて、自宅で使っています。
これまでは封筒型を愛用しており、マミー型は寝苦しいのではないかと敬遠していましたが、イスカのマミーは足元が台型の3Dカットがなされており、狭苦しさはないです。気に入りました。
暑いときは足元だけ開閉でき、
この使い心地なら、オールシーズン、車中泊でも使えると思いました。
ドラム洗濯機のドライモード(手洗い)で洗えました。
メンテナンス性も良いと思いました。
出典：Amazon

モンベル(mont-bell) 寝袋アルパインバロウバッグ #1 オレンジ [最低使用温度-8度] 1121281

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寒くない
自転車キャンプツーリングで使用してます。
外気温０度ぐらいなら、裸で朝までぐっすり眠れます。
気温が１０度ぐらいだと、普通に使うと暑すぎるので、ファスナー全開にして掛布団のように使えば快適です。

あと収納袋も大きいので、簡単に収納できるので助かります。

ただ化繊なので、圧縮ベルトで絞り上げても収納サイズはかなり大きく、それだけで自転車のリアキャリアの半分を占めてしまいます。
（なので星マイナス１）
それ以外は完璧です。
出典：Amazon

モンベル寝袋シームレスダウンハガー900#1 オレンジ（OG）R/ZIP #1121348

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ダウンの片寄りを防ぐための隔壁を廃した、画期的な「スパイダーバッフルシステム」採用のスリーピングバッグ。超高品質900フィルパワー・EXダウンと超軽量シェル素材を組み合わせ、モンベル・スリーピングバッグ中、最軽量・最コンパクト（同番手での比較）を実現しています。従来モデル同様にストレッチ性を備えつつ、ダウンの保温力を最大限に引き出します。国内2,000m級のほとんどの冬山で幅広く使用できます。
出典：Amazon

いかがでしょうか？

どれもハイスペックなシュラフ(寝袋)で、買って間違いのないシュラフ(寝袋)です。

これから秋冬キャンプを存分に楽しみたい方におすすめのシュラフ(寝袋)、検討してみてください！